ラクシア体験談

コラム
2020.10.27

これさえ読めば肩こりのすべてが分かる!原因と予防法などを徹底解説

 昨今の新型コロナウイルス流行により、世間ではテレワークが推進され在宅勤務という働き方を導入する企業も増えてきました。それに比例し、肩こりや腰痛などといった健康被害もまた増加傾向にあります。これは、外出せず家にこもる機会が増えたことによる運動不足や、仕事をする体制が十分に整っていない環境での長時間デスクワークなどによる弊害ともいえるでしょう。実は、この肩こりのお悩みは新型コロナウイルスと同様に深刻化している問題なのです。
 肩こりはその原因と本質を理解しなければ解消することが難しく、継続しやすいという特徴があります。肩こりを放置していると重症化し、頭痛やしびれにまで発展してしまう危険性もあるのです。
 まだまだ新型コロナウイルスの収束の見えない中、セルフケアのみで肩こりからくるリスク管理を行うことには限界があります。今や総合的なサポートが推奨される時代です。十分な知識の伴わない自己流のケアを続けるより、きちんとした知識を持ったプロの指導によるマンツーマンでのサポートを受け、身体のケアをしていくことをおすすめします。

肩こり

 肩こりは、日本人の国民病ともいえる症状です。慢性的な肩こりがなかなかよくならず悩んでいる人もいるでしょう。一方、肩こりがあるのが当たり前で、慣れてしまった人もいるかもしれません。しかし、肩こりが悪化すると、仕事や日常生活に支障が出ることもあります。また、肩こりの裏に重大な病気が潜んでいる可能性も考えられるのです。 この記事では、肩こりの原因や身体面、精神面両方からの予防法などを解説します。また、単なる肩こりと間違いやすい病気についても解説しています。肩こりに悩まない生活を送れるよう、紹介する情報を役立ててください。

肩こりの症状とは?

 肩こりとは、正確には病名ではなく症状を表す言葉です。肩こり(肩こり痛)の症状は、首から肩や背中へかけての筋肉がこわばってしまい、疲労感や重さ、倦怠感(だるさ)を感じること、と定義されます。人によっては鈍い痛みを感じることもあるでしょう。 肩こりを改善せず放っておくと、めまいや頭痛、目の疲れ、吐き気などが起こる場合があります。肩こりが原因で、仕事や家事など日常生活が困難になる可能性もあるのです。また、肩こりには後述するような深刻な病気が隠れていることもあるため、たかが肩こりと侮らず、こまめなケアや適切な対処が重要となります。

こんな肩こりは要注意!すぐに受診を

 肩こりには、重大な病気が隠れていることがあります。たとえば、階段を上るなどの運動後に肩が痛む場合は、狭心症の可能性が考えられます。 肩こりに加え、手のしびれや麻痺がある場合も危険です。首や肩の神経や血管が圧迫されているサインかもしれません。さらに、肩や首を動かしていないのに痛む場合、考えられるのは骨や内臓の異常です。 肩こりが徐々にひどくなる場合に考えられるのは、進行性の病気にかかっていることです。こういった症状が現れている場合は、速やかに医療機関を受診しましょう。

 

※参考 わかりやすい病気のはなしシリーズ 肩こり|一般社団法人日本臨床内科医会

肩こりの原因は?

肩こりの原因は?

 肩こりの原因は主に

 

① 首や肩の骨、筋肉に原因がある

② 首や肩とは別の部分に原因がある

③ 原因がはっきりしないケース

 

に分けられます。

 ①の例は、椎間板の中身が飛び出してしまう椎間板ヘルニアや、椎骨や椎間板が変形する頸椎症、肩の関節などに炎症が起こる四十肩・五十肩などです。

 ②の例には、前述した内臓の病気や高血圧があります。また、眼精疲労も肩こりの原因になりえます。眼精疲労を起こすと、物が見えにくく前屈みなどの姿勢をとりがちなため、肩に負担がかかってしまうのです。また、顎関節のトラブルや耳鼻科の病気、更年期などが原因で肩こりが起こることもあります。

 ③の原因がはっきりしないケースは、本態性肩こりと呼ばれます。①や②のケースは、原因が明らかになればすぐに治療方針を決定できます。しかし、実際には、原因のはっきりしない本態性肩こりが多くを占めている状況です。この記事では、本態性肩こりを前提にその予防法について解説します。

※参考 わかりやすい病気のはなしシリーズ 肩こり|一般社団法人日本臨床内科医会

 

肩こりの予防法

肩こりの予防法

 肩こりを予防する大きなポイントは、体の血行をよくすることと、リラックスすることです。血行が悪くなる原因には、目を酷使すること、同じ姿勢を取り続けること、運動不足などがあります。しかし、デスクワークが忙しい人などはこういった生活をなかなか避けられません。 そのため、紹介する対症療法を活用してケアすることが重要です。以下では、体を温めることやストレッチによる血行促進法と、リラックスの重要性について解説します。

体を温める

 体を温めて肩こりを軽減するには、体全体を温める方法と、肩周辺を温める方法があります。以下では具体例として、お風呂で体を温める方法と、ホットタオルを活用して肩周辺を温める方法を解説します。どちらの方法も温熱作用だけでなく、リラックス効果も得られる点がポイントです。しかし、これはあくまで慢性の肩こりへの対処方法で『急性肩こり』の場合は対処が異なります。 急性肩こりとは、慢性的な肩こりに悩んでいない人が、肩への負担や刺激により突発的に肩こりになってしまった状態です。この場合は肩の筋肉の炎症が肩こりの原因のため、温めるよりも冷やして炎症を鎮めるほうがよいでしょう。温めるか冷やすかは、肩こりの原因や状況を踏まえて判断するのが重要です。


※参考 温シップと冷シップの使い方|肩こり改善方法| 眼精疲労・肩こり・腰痛を考えるナボリン倶楽部

肩こりに効くお風呂の入り方

 入浴法には主に半身浴と全身浴がありますが、肩こり予防には肩周辺を直接お湯につけられる全身浴がおすすめです。お湯につかっている部分が多いほど、高い温熱作用が得られます。しかし、高血圧などの症状がある場合は、心臓に負担をかけない半身浴がよいでしょう。体の一部がお湯につかることでも血行は促進されるからです。 お湯の温度の目安は40℃、全身浴での入浴時間の目安は10〜15分程度です。お湯の温度が高すぎると交感神経が刺激されてしまい、目が冴えて眠りにくくなることがあります。一方、お湯の温度が低すぎると十分な血行促進作用が得られません。 お湯につかりながら肩周辺を動かしたり、首筋を伸ばしたりなどのストレッチを行うとより血行を促進できます。入浴前にはしっかり水分補給をし、体調が悪くなったら速やかに中止しましょう。

※出典 肩こりをやわらげる入浴法 | はぴばす | 株式会社バスクリン

タオルを使ってじんわり温める

 ホットタオルを使うと、肩周辺を部分的に温められます。使い捨てカイロや温熱グッズなどでもよいですが、ホットタオルなら家にあるタオルで、肩の疲れを感じたときにさっとできます。ホットタオルを作るには、まず水で濡らして絞ったタオルを丸め、ラップに包みます。次に、600wの電子レンジで20〜30秒温めます。ぬるいようであればさらに様子を見ながら10秒ずつ加熱しましょう。タオルの大きさなどにより適した加熱時間は異なります。そのまま肩にあてると熱すぎる場合があるので、タオルを振って冷ましつつ、慎重にあてるのが重要です。 電子レンジがない場合は、桶や洗面器に42℃程度のお湯を注ぎ、タオルを浸してやけどに気をつけながら絞りましょう。肩に乗せたホットタオルの上に乾いたタオルを乗せると、熱が冷めにくくなります。

肩こりストレッチ

 血行をよくする他の方法は、運動などで体を動かすことです。水泳のような全身運動であれば、肩の筋肉も動くためより効果的ですが、時間がなかったり、運動が苦手だったりする人もいるでしょう。そんな場合にはストレッチがおすすめです。以下では、日本成人病予防協会が紹介しているストレッチ法の中からおすすめのものを紹介します。

 

※出典 肩こり -気になるからだの危険信号-│特定非営利活動法人 日本成人病予防協会

肩の上げ下げ

 肩の上げ下げは、体の背面の僧帽筋という筋肉をケアするストレッチです。僧帽筋は首から肩、背中を覆っているため、この筋肉が硬くならないようケアすると肩こり予防に大きく役立ちます。 やり方は、まず、肩の力を抜いて両腕を自然に下げます。次に、ぎゅっとすくめるように両肩を引き上げます。最後に、ストンと力を抜くように両肩を落とします。

肩をすぼめてから開く

 肩甲骨を動かすことも肩こり予防に効果的です。肩甲骨を動かすストレッチは、まず、肩をすぼめながらひじを伸ばし、両の手のひらを体の前で合わせます。次に、胸を開いて両腕を広げ、肩甲骨同士を寄せましょう。 ビジネスパーソンなどパソコンやスマホをよく使う人は、肩甲骨を寄せて肩周辺の疲れをリセットしましょう。

頭と手を前後左右に押し合う

 首の筋肉を刺激するストレッチで、頭をしっかり支えられるようケアするのもよいでしょう。ストレッチ方法は、まず、両手の指を組んで額に当て、手と額の両方で5秒ほど押し合います。 次に、両手を頭の後ろで組み、同様に後頭部と押し合いましょう。さらに、右手と右側頭部、左手と左側頭部も同様に押し合います。首の筋肉の前後左右にバランスよく刺激を与えることがポイントです。

リラックスする

 リラックスしてストレスをケアすることも重要です。ストレスには、体のストレスと精神的なストレスがあり、そのどちらも大きくなると肩こりの原因になるといわれています。体のストレスに挙げられるのは、パソコン作業で長時間同じ姿勢を取るなどです。これにより筋肉はこわばり、血行が悪くなります。 精神的なストレスがあると、活動・戦闘モードである交感神経が常に刺激されてしまい、その作用で血管が収縮します。すると血行が悪くなり、肩こりにつながるのです。体のストレスをケアするには、紹介したストレッチを活用しましょう。精神的なストレスをケアするには前述した入浴や、音楽、アロマなどでリラックスすること、運動、趣味などでリフレッシュすることがおすすめです。

マッサージを受ける

 リラックス方法がわかっても、自分ではうまくリラックスできないケースもあるでしょう。人によっては帰宅できる時間が遅く、毎日全身浴する時間や気力がないこともあります。また、休みの日も疲労感があり、趣味にエネルギーを使えないこともあるでしょう。 そういった場合は、プロによるマッサージを受けることも一つの方法です。マッサージは血行を促進して筋肉の緊張をほぐすだけでなく、リラックス効果も得られます。肩こり予防には肉体的ケアと精神的ケアの両方を行うことが重要ですが、マッサージなら両方を同時に叶えてくれるので、大きな効果を期待できるでしょう。

血行促進とリラックスで肩こりを予防しよう

 肩こりを予防するには、体を温めたりストレッチしたりして血行を促進するのがポイントです。また、ストレスを溜めないようリラックスすることも重要となります。忙しくて自分でのケアがうまくいかないなら、専門店でのプロによるケアを活用しましょう。 顧客満足度No.1のメンズサロン『メンズラクシア』では、一人ひとりの骨格や筋肉に沿ったベストな施術を施す独自メソッド『キュアトリートメント』を提供しています。 肩こりの予防はもちろん、プロの手により体全体を本来のコンディションに戻すケアが特徴です。ベストな体調で仕事・プライベートともに充実した生活を実現するなら、ぜひ、メンズラクシアのキュアトリートメントを検討してみてください。

                   

あなたのカラダのダメージ度をチェック!CHECK THE CONDITION

お試しコースを検討している方へ。
まずは、あなたの体が『今どんな状況なのか』を知る事が大切です。
下記項目にチェックを入れ、コンディションをチェックしてみましょう。

COUNT
                   
Result
  • 合計の数が1~5個の方
    本来できていたことが少しずつできなくなり、体の不調が現れ始めています。悪くなってから治すのではなく、早いうちに正常な状態に戻すためにメンテナンスを始める時期です。まずは健康診断の意味も込めてオーダーメイドコースをお勧めします。そこで全身の状態を把握したキュアピストからアドバイスを受け、施術が急がれる部位をメインにしたコースを月1回程度、受けてみてはいかがでしょうか。
  • 合計の数が6~10個の方
    体の不調が多く現れ、若い頃にできていたことができなくなっている場合が多くありませんか。以前と比べて食が細くなったのに太りやすかったり、休んでも疲れがなかなか取れない。あるいは集中力が続かなくなったなどの症状も自覚しているはずです。それらがさらに進行する前に、また若い頃の状態が年齢を重ねてもキープできるようにメンテナンスを始めてください。まずはオーダーメイドコースで今のあなたの全身の状態を把握してみましょう。そこでキュアピストから的確なアドバイスを聞き、可能であれば引き続きオーダーメイドコースを。それが難しければ急がれる部位の施術を受けてみることをお勧めします。
  • 合計の数が11個以上の方
    かなり体の不調が多く、体の機能不全が進み、免疫力も低下しています。しかし、年齢のせいにするなどけっして諦めることはありません。今からメンテナンスを開始すれば悪化を抑えられるだけではなく、本来のあなたの状態を取り戻すことができるはずです。あせらずまずはオーダーメイドコースで健康診断を兼ねながら、全身の状態を把握してみましょう。そこでキュアピストから的確なアドバイスを聞き、引き続きオーダーメイドコースを月2回、改善すれば月1回、ぜひ受けてみてください。