ラクシア体験談
「毎日欠かさずシャンプーをしているのに、頭皮がかゆくてフケが落ちてきてしまう……」
「気がつくとスーツの肩の部分に自分のフケが大量に落ちている」
このようなお悩みを持つ方は多いでしょう。
とくに、冬になると頭皮とフケのトラブルに悩む人が増えるようです。一体なぜ冬になるとフケが大量に増えてしまうのか、その原因や防止方法をチェックしていきましょう。
岩佐 由美 Yumi Iwasa
株式会社ラクシア 代表取締役
キュアトリートメントスクール 学院長
キュアトリートメント考案者
施術歴30年(2021年現在)
現在は、今までのエステの枠を越えたキュアトリートメントを国内外に広める活動をしながら、美容メーカー最大手である株式会社MTGとの商品共同開発や技術監修の他、スクール運営、商材開発、他店のプロデュースも行う。
今なお現場でお客様に施術を提供し、自らの技術の研鑽も継続中。現場での発見や気付きを積み重ね、キュアトリートメントをより役立つものへと日々進化させている。
アメブロ Instagram YouTube 講師紹介 Wikipedia一口にフケといっても実は種類があるのですが、冬に大量発生するのは「乾性フケ」と呼ばれているものです。見た目は白い粉のようで、細かくパラパラと落ちるのが特徴。手で払うとサッと消えていく軽さがあります。
この乾性フケの原因は、頭皮の乾燥です。冬は空気が乾燥して湿度がとても低くなるので、体の水分が奪われていきます。すると頭皮も乾燥し、パラパラのフケが落ちやすくなるのです。
1日中暖房の近くにいる、冬は熱いシャワーを浴びているという方はより一層に頭皮が乾燥しやすくなるため注意しましょう。また、もともと乾燥肌の方やアトピー体質の方もフケが落ちやすい傾向にあります。皮膚疾患が原因の場合には医療機関への相談も必要です。
冬のフケを防止するためには、日頃の頭皮ケアが重要になります。まずはシャンプーですが、あまりに長いあいだ泡立てたり、熱いシャワーで洗い流したりするのはNG。お湯は38~40℃の少しぬるめに設定し、シャンプーは3分以内に済ませるようにしましょう。泡が皮脂を奪ってしまうので、シャンプー前の予洗いをメインにするのがおすすめです。シャンプーの洗浄力が強いという場合は、低刺激のアミノ酸シャンプーなどに変えてみるのもいいでしょう。
また、体を冷やさずにしっかりと温めるということも大切です。最近では、男性の中にも冷え性が増えているといわれています。体が冷えるとターンオーバーのサイクルが乱れるため、頭皮環境も悪化してフケが出やすくなります。冬は毎日湯船に入ったり、薄着を控えたりして意識的に体を温めていきましょう。
フケが大量発生すると自分への自信がなくなることはもちろん、周囲からの目線が気になりますよね。とくに満員電車やオフィスなどの人が集まる場所では、頭皮や肩周りのフケを気にするあまり、疲れしてしまうこともあるでしょう。
大きな悩みやコンプレックスとなるフケを防ぐためには、自宅でのセルフケアに加えてメンズラクシアでの施術も取り入れてみることをおすすめします。
メンズラクシアならではのキュア・ザ・フェイスは、顔のマッサージはもちろん、頭皮や首、肩、デコルテなどの広範囲にアプローチできる優雅なメニューです。一般的なメンズエステとは違い、メンズラクシアではオールハンドの施術にこだわっています。頭皮環境改善(※)/span>はもちろん、頭の内部にもアプローチするため、血行改善や体液の促進なども期待でき、根本的な部分からフケ改善を目指すことができます。
ここでしか体験できないメンズラクシアのオールハンドエステをぜひお試しください。
岩佐 由美 Yumi Iwasa
株式会社ラクシア 代表取締役
キュアトリートメントスクール 学院長
キュアトリートメント考案者
施術歴30年(2021年現在)
現在は、今までのエステの枠を越えたキュアトリートメントを国内外に広める活動をしながら、美容メーカー最大手である株式会社MTGとの商品共同開発や技術監修の他、スクール運営、商材開発、他店のプロデュースも行う。
今なお現場でお客様に施術を提供し、自らの技術の研鑽も継続中。現場での発見や気付きを積み重ね、キュアトリートメントをより役立つものへと日々進化させている。
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下記項目にチェックを入れ、コンディションをチェックしてみましょう。