LUXIA POSTラクシアポスト

コラム
2017.12.12

コンディションを整えるために、日頃から意識すべき4つのポイント

コンディショニングというと、何か特別なことをしなければいけないと考える方もいるかと思います。もちろんプロのアスリートなど本格的にトレーニングしている方であれば、しっかりとしたトレーニングメニューを組んで体調の管理も行っているでしょう。しかし、単にパフォーマンスの向上やダイエットを目指すというのであれば、そこまで厳密にトレーニングや健康管理を行う必要はありません。

毎日の生活の中でちょっとしたポイントを意識しておくだけでも、コンディションを整えるのには十分役立てられるのです。

 

コンディショニングの基礎知識

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そもそもコンディショニングは、心身を健康に保つことで、最高のパフォーマンスが発揮できる環境を整えることです。つまり、コンディショニングを行うということは、体調不良や疲労を回避し、健康で充実した状態をキープするということとほぼ同意なのです。

「コンディショニングのために毎日必ず5km走る」と決めていたとしても、飲み会で帰りが遅くなった日に、酔っぱらったまま無理をして走ることは決してよいことではありません。同様に、体調があまりよくないと感じているのに無理に運動をしたり、朝決めた時間に無理やり起きたりするのも、健康を保つためには避けるべきです。

コンディショニングを成功させるためには、心身にストレスがかからない範囲で無理なく続けていくということも大切なのです。

 

コンディショニングのための4つのポイント

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毎日の生活の中でコンディショニングを行うには、4つのポイントがあります。これらのポイントを押さえることで、日常的に無理なくコンディショニングを行うことができます。

 

1.運動
日常的に運動をすることは現在のコンディショニングのためにも、将来の健康維持のためにも非常に役立つことです。筋トレとジョギングなど、異なるタイプの運動を組み合わせて行うことで、より高い効果が得られます。

ジムに通ってマシントレーニングや水泳を行うのもよいことですが、あまり時間がとれないという方もいるでしょう。そういうときは、なるべくエレベーターやエスカレーターを使わないようにしたり、日頃から少し早めに歩いたりするよう心掛けましょう。また、寝る前やテレビを見ているときにストレッチをする、腹筋や腕立て伏せ、ラジオ体操といった室内でできる運動を取り入れる、といった方法もおすすめです。

 

2.休息
適切な睡眠は、コンディショニングのために役立ちます。なるべく決まった時間に眠り、決まった時間に起きる生活を心がけましょう。そのためにも、自分のコンディションが何時間眠ったときに最適になるのかをチェックしておくことが大切です。

眠る前のテレビやパソコン、ゲーム、スマホなどは脳を覚醒させてしまい、快適な眠りを妨げます。夜の入浴後は、ゆっくりストレッチやマッサージをするなど、体を休める時間に使いましょう。お酒やカフェインが含まれる飲み物も、夜眠る前の摂取は避けてください。

また、入浴はシャワーで済ませず、湯船につかることで、リラックスして心身の疲れを癒す効果が期待できます。面倒でもお湯を溜めてお風呂につかるようにしましょう。

 

3.食事
甘い食べ物や、白米、小麦粉などは、血糖値の急激な上昇を招きます。丼ものやお菓子類が好きな方は、食べすぎに注意しましょう。揚げ物やスナック菓子なども、カロリーが高く、肥満の原因となります。早食いや大食いを避け、ゆっくりよく噛んで食べることを意識してください。

食事をとる順番も、いきなり脂っぽいメイン料理に手を付けるのではなく、サラダなどの野菜類から食べるようにすると、血糖値の上昇が緩やかになります。

 

4.ストレスケア
ストレスは、不眠や過食、拒食などの原因にもなるものです。また、ストレスが溜まっていると思考も鈍り、パフォーマンスが低下してしまいます。

ストレスケアをすることは、コンディショニングの成功を左右するとても大切なことです。休日にリフレッシュをしたり、毎日の生活の中で心身を癒せるリラックスタイムを設けたりするなど、ストレスを緩和したり、解消したりするための時間をもちましょう。