LUXIA POSTラクシアポスト

コラム
2017.12.12

こんな人は要注意!自分のコンディションをチェックしよう!

コンディショニングを行うことは、高いパフォーマンスを維持するためにも大切です。生活習慣の見直しやストレスケア、適度な運動などを行ってコンディションを高めていくことで、毎日の生活をより一層充実したものにしましょう。ここでは、コンディショニングを行うにあたってのチェック方法などをご紹介します。

 

コンディショニングを行う前に自分のコンディションを知る

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まずは、自分の現状のコンディションを知っておきましょう。それによって、早急に対処しなければならない状態なのか、それとも、今の状態をキープしていくことが大切なのかがわかります。また、体調の変化を意識しておくことで、自分のパフォーマンスを最高に発揮できるのがどういった状態のときかを判断しやすくなるでしょう。

「睡眠時間が足りないとうまくパフォーマンスを発揮できない」というのは、多くの人の共通認識です。しかし、あまりにも長い時間眠りすぎてしまった場合にも、頭がぼーっとして考えがまとまらなくなることがあります。こういったことを防ぐためにも、コンディションチェックを行って自分にとってのベストなコンディションを知ることが大切です。

 

コンディションを知るためのチェックシート活用法

 

コンディションを確認するためのチェック項目には、睡眠に関するものや食事に関するものなどさまざまなものがあります。どれだけの項目が当てはまるかによって、自身のコンディションをある程度把握できます。

 

■睡眠
□朝、すっきり目覚められない
□夜の寝つきが悪い
□夜中に何度か目が覚める
□寝る直前までスマホを見ている

 

■体調
□いつも肩が凝っている
□便秘・下痢がちである
□すぐに体調を崩す
□ストレスを抱えている
□休日は家の中でゴロゴロしている

 

■食事
□コンビニ飯やファストフードをよく食べる
□朝食を食べない
□飲酒量が多い
□揚げ物や味の濃い居酒屋メニューが好き
□食べるのが早い

 

■運動
□運動の習慣がない
□短い距離でも車を使う
□電車では絶対に座りたい
□デスクワークで座っている時間が長い

 

当てはまる項目が多い方はコンディションがよくない恐れがあるため、意識的にコンディショニングを行った方がよいでしょう。

 

コンディショニング管理に役立つデータを蓄積

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「コンディションを高めよう」といっても、ただやみくもに生活習慣を改善させ、運動をしていても、実際に改善しているかどうかはわかりにくいもの。そのため、数値化してチェックすることが大切です。コンディショニングを行うときは、定期的に数値を計測して、毎日の体調と照らし合わせながら最適なコンディションを見つけましょう。計測したい数値は以下のとおりです。

 

・脈拍
朝起きたときと、運動した後の脈拍を測りましょう。毎日計測することで、自分の平均となる脈拍を知ることができます。脈がいつもよりも早いときは、体調がよくない可能性が高いため注意しましょう。

 

・体温
体温は、毎日朝起きてすぐに測りましょう。自分の平均体温を知ることができるとともに、発熱などの体調不良にもすぐに気づけます。普段よりも0.5度以上体温が高いときは、コンディションがあまりよくない状態にあるといえるでしょう。

 

・血圧
血圧は、病気の兆候を知るためにも重要な体の指針です。血圧計は家庭用のものも販売されているので、とくに高血圧が心配な方はひとつ用意しておくと安心できます。数値を定期的に測っていれば、いつもより血圧が高かったら食事内容に気を配るなど、日常的にケアができます。

 

・体重
痩せたいという方はもちろん、そうでない方も、毎日体重を記録しておきましょう。体重は、朝と運動をした後に測るのがおすすめです。運動後に急に体重が落ちた場合は、脱水の恐れがあるので水分補給をしてください。また、通常の生活をしているのに体重が落ちたり増えたりする場合は病気の疑いがあります。気になる場合は早めに病院へ行きましょう。

 

コンディションチェックを習慣づけて、コンディショニングを成功させましょう。