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ギモン
2017.12.6
ニキビはどうして潰しちゃダメ?実は潰してもいいニキビがあるって知ってた?

ニキビは、かゆみや痛みがあるだけでなく、見た目にもよくないものです。さらに、ひどくなると膿んでしまったり、陥没して跡が残ってしまったりすることもあります。たかがニキビ程度と侮ることなく、しっかりケアするようにしましょう。

ニキビといえば、「触ってはいけない」「潰してはいけない」というのが定説となっています。しかし、なかには潰してもよいニキビというものも存在しています。潰してよいニキビとよくないニキビの違いを知り、より適切なニキビケアを行いましょう。

 

気になるニキビ、潰しちゃいけない理由って?

そもそも、ニキビはどうして「潰してはいけない」と言われているのでしょうか。

ニキビは、詰まった毛穴の中に脂肪や角質が溜まり、そこにアクネ菌が繁殖することで起こります。こうしてできたニキビを潰してしまうと、潰すのに利用した道具や指についた雑菌がなかに入り込み、一層ひどい状況になってしまう可能性があります。ニキビは肌の炎症の一種なので、無理に潰して傷をつけると炎症がより悪化してしまうのです。

さらに、ニキビを潰すということはそれだけ肌に圧力をかけて刺激を与えるということです。肌に負担がかかり、メラニン色素が生成されてシミなどの原因になります。ニキビを潰すと跡になって残ってしまうといわれるのは、このような原因によるものです。

こうしたことから、ニキビを潰すことにはあまりメリットがないといえます。

 

潰してもいいニキビもある!?

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基本的に潰すべきではないニキビですが、なかには潰してもよいものもあります。ニキビには、角質が詰まっている白ニキビと、皮脂が酸化して黒くなっている黒ニキビ、アクネ菌の繁殖により生じる赤ニキビ、膿が溜まってできる黄ニキビの4種類があります。

このうち、潰してもよいといわれているのは白ニキビと黄ニキビの2種類です。

 

白ニキビは角質によって毛穴詰まりが起こっている状態であるため、早期に取り除くことで深刻なニキビに発展するのを防ぐことができます。コメドプッシャーなどを利用して取り除きましょう。道具を持っていない場合や雑菌が入るのが心配なときは、フェイシャルエステのニキビケアコースを利用すれば安心です。

黄ニキビは放置するとどんどん膿が広がってしまったり、新しいニキビができてしまったりする可能性があります。そのため、膿を外に出すためにニキビを潰しておきましょう。黄ニキビの膿を出すためには、消毒した細い針などを利用します。針で膿の皮膚を差し、そっと指で回りを押して中の膿を押し出します。このとき、指も必ず綺麗に洗っておきましょう。

注意すべきは、黄ニキビを潰すときに強く膿を押しすぎると皮膚を傷つけたり、毛穴の中に膿が広がってしまったりする可能性がある点です。膿をすべて出そうと思うあまり、乱暴に扱ったり、力を入れすぎたりしないように気を付けましょう。

 

ニキビはフェイシャルエステでケア!

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白ニキビや黄ニキビは潰してよいと分かっても、いざ自分でやるのは難しいもの。そんなときにはフェイシャルエステティシャンなど、プロの手を借りるのがおすすめです。

メンズサロンのフェイシャルエステには、ニキビコースが設定されていることも少なくありません。フェイシャルエステは男性の皮膚の状態やトラブルに精通したエステティシャンが行うため、より適切なケアを受けることができます。

皮脂の分泌が多い男性は、ニキビに悩まされることも珍しくありません。ニキビが気になっている方はもちろん、ニキビを予防したい方もフェイシャルエステで定期的に肌ケアをしておくと効果的です。フェイシャルエステには肌を清潔にする効果と水分補給をして肌状態を正常に保つ効果があるため、ニキビケア・ニキビ予防の両方を行うことができます。

メンズサロンのフェイシャルエステでは、多くの場合で施術前にエステティシャンに悩みを相談できます。ニキビが気になるときは、あらかじめ相談をしてから施術を受けるとよいでしょう。