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カラダの基礎知識
2016.11.14

「リンゴ型肥満」と「洋ナシ型肥満」男性に多いのはどちら?

現代の日本人が悩まされている生活習慣病。その原因のひとつに、肥満があります。過度な肥満は健康を損なうだけでなく、見た目の美しさも損ないます。肥満の種類は大きくふたつに分けられます。ひとつは「リンゴ型肥満」もうひとつは「洋ナシ型肥満」です。このふたつは脂肪が蓄積する箇所が異なり、その特徴も異なります。そこで今回は、2種類の肥満のタイプとその特徴をご紹介します。また、男性に多い肥満症状とその解消方法としてメンズエステを利用したケア方法もご紹介します。

■リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満の違い

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リンゴ型肥満と洋ナシ型肥満は、「脂肪が内臓に蓄積するか」「皮下に蓄積するか」によって分類されます。

リンゴ型肥満は、内臓に脂肪が蓄積されているタイプの肥満です。この「内臓脂肪型肥満」とも呼ばれるリンゴ型肥満では、内臓の周りの腸間膜に脂肪が蓄積します。そのため、上半身の丸みが目立つようになります。摂取と消費の反応が早い内臓脂肪は、蓄積されやすく分解もされやすい脂肪です。このタイプの肥満は男性に多く見られます。

洋ナシ型肥満は、皮下に皮下脂肪が蓄積されているタイプの肥満です。「皮下脂肪型肥満」とも呼ばれる洋ナシ型肥満は、腰回りやお尻などの皮下に脂肪が蓄積するため、下半身が丸みを帯びます。摂取と消費の反応がゆるやかな皮下脂肪は、蓄積されにくい反面、分解もされにくい脂肪です。特に女性に多いタイプの肥満です。女性の場合、授乳期の蓄えとして、皮下脂肪が付きやすいという性質もあります。

 

■病気に深く関係するのは内臓脂肪

以前までは、肥満はその「程度」が生活習慣病などの病気のリスクと関係すると考えられていました。そのため、リンゴ型脂肪と洋ナシ型肥満は肥満の程度さえ同じであれば、病気の危険性も同じだと捉えられていました。しかし近年、病気の発症には「肥満の程度」ではなく「脂肪が蓄積する箇所」が深く関わっていることが判明しました。

実は生活習慣病などの病気と深く関わっているのは、リンゴ型脂肪で蓄積される「内臓脂肪」なのです。内臓脂肪がたまると、糖尿病や脂質異常症、高血圧、また動脈硬化症などが発症するリスクが高まります。また、メタボリックシンドロームもこの内臓脂肪に深い関わりがあります。そのため、メタボ診断の基準に内臓脂肪の数値が含まれているのです。

 

■内臓脂肪の減らし方

前述したように、内臓脂肪は多くの生活習慣病のリスクを抱えています。内臓脂肪の蓄積を防ぐには、日常生活で内臓脂肪を減らす努力をしなければなりません。

内臓脂肪は皮下脂肪に比べて減らしやすい脂肪です。そのため、摂取カロリーよりも消費カロリーのほうが多い状態を作り出すことができれば、減らすことはそう難しくありません。ランニングやウォーキングといった有酸素運動を定期的に行えば、それだけでも内臓脂肪を消費することができます。食事面においても、油や糖分があまり含まれない食べ物を積極的に食べるようにして、1日の摂取カロリーを抑えましょう。カロリー制限をしながらも、多く摂るべきものは「タンパク質」と「食物繊維」です。これらは継続することが大切であるため、ストレスを感じない程度に少しずつ慣らしていきましょう。

 

■メンズエステで肥満対策を

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社会人だと、なかなか毎日の運動をする時間が取れなかったり、人付き合いで食事管理が難しかったりすることが多いかもしれません。そんな場合には、メンズエステを利用するのもひとつの方法です。

メンズエステには脱毛やフェイシャルエステなどのほか、ボディケアのコースもあります。メンズエステのボディケアコースでは、メタボ対策や筋力アップなどの施術も用意してあることが多く、内臓脂肪を減らして理想的な身体を作り上げることができます。また、メンズエステは男性のみを対象としたサービスですので「メンズエステに行くのはちょっと恥ずかしい」と思っている男性も利用しやすいといえます。メンズエステで、理想的な身体を手に入れましょう。

 

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